子供を撮るならどんなカメラがいいですか?
撮影シーン
子供の写真を撮るカメラを選ぶ時は、ぜひ具体的に撮影シーンを想像してみましょう。
- 外出先でたくさん撮りたい
- 室内でじっくり撮影したい
- 操作に自信がない
- 小学校の行事や遠くからの撮影も見据えて望遠が欲しい

重視したい性能
瞳AF(オートフォーカス)性能が格段に進化しているため、元気に動きまわる子ども撮影でもピントが合いやすい
子供を撮るならオートフォーカス(AF)性能次第といってもいいくらいまずはAFが重要なので、失敗したくないなら、どのメーカーでもある程度新しい機種をオススメします。
- 被写体を大きく写せる(望遠に有利)
- 小学校の運動会や遠くからのアップ撮影にも◎
- 暗い場所でもきれいに写る
- 写真のサイズが大きいのでトリミングに強い

センサーサイズ
- 【軽量・お手軽・コスパ】重視なら
- →「APS-C」
- 【画質・背景ボケ・暗所性能】重視なら
- →「フルサイズ」
センサーが小さめで、本体・レンズともに軽くてコンパクト
コストを抑えて始めやすい
センサーが大きく、より高画質で撮れる
背景を大きくぼかした写真が撮りやすい

持ち運び
以前の一眼レフカメラよりも軽量・コンパクトなので、荷物の多い赤ちゃん・子連れのおでかけも楽
- 子どもとのお出かけに軽くてコンパクトなカメラがいい
- スマホ以上にきれいな写真が撮りたい
- 費用をなるべく抑えてカメラを始めたい
- 長く使える本格的なカメラがほしい
子どもに合わせて一緒に動き回ったり、さまざまな角度から撮影したりしやすいように、レンズは軽くてコンパクトなものを選ぶのがよいです。
子どもと一緒に出掛ける場合はどうしても荷物が多くなりやすいため、収納がしやすい大きさ、体の負担にならない重さをチェックしておきましょう。

動く子どもの撮影
子どもはじっと動きを止めてくれないことも多いので、シャッタースピードをある程度速くすることによって確実に一瞬を捉えることができます。
- 子どもがじっとできずに動き回ってしまうことやコロコロと表情が変わることも多く、思い通りに撮影できないことが当たり前になります。
- そのため、辛抱強く繰り返しシャッターを切って、その中からベストな1枚を選ぶのが確実でしょう。
- また、連写機能を活用するのもおすすめです。
動きのあるシーンを撮影する場合はシャッタースピードを速くして、被写体ブレを防ぎましょう。
連写機能を活用して撮り逃しを避けるのも手です。
暗い場所での撮影
ISO感度が高いほど暗い環境でも露出を明るめに確保できますが、ノイズ(ザラつき)も大きくなるため画質の劣化を招きます。
- 可能な限り明るい環境で撮影してISO感度を低くできると高画質な写真を撮りやすくなります。
- 屋内や曇天などの光量が少ない環境で動き回る子どもを撮影する場合など、F値を小さくかつシャッタースピードを速くしなければならない場面もあります。
- そのようなシーンではISO感度を上げて露出を確保するようにしましょう。
室内での撮影時にはなるべく多くの光を取り込むために、太陽の光が入りやすい場所や白い背景がある場所を撮影ポイントとして選ぶことがおすすめです。
望遠レンズ
望遠レンズは運動会などでも活躍
一般的に望遠レンズは、焦点距離が約80mm以上のレンズを指します。遠くの被写体を大きく写せる点が特徴です。
- 運動会や発表会など、子どもに近づけないような場面でも、望遠レンズであれば遠くから子どもの表情を大きく写すことができます。
- 望遠レンズを使用する際は手ブレが発生しやすいため、手ブレ補正機構や三脚も活用しましょう。
- 体育館やホールなどの屋内で開催されるスポーツや発表会なども、子どもから距離がある場合が多いため、望遠レンズを使うのがおすすめです。
モニター
子供を撮る時、子供の目線に合わせて撮るといい写真が撮れます。つまりはカメラを下げる必要があります。
その時便利なのがチルト式モニターです。
- チルト式は上下に平行に傾けられる。
- 一度の動作で見下ろし撮影が可能。
- バリアングル式は一回開いてから…
- くるっと回転させると見下ろし撮影に対応できる。
子供を撮る場合はいかに瞬間的に様々な構図に対応できるかというのも大事なポイントです。