車でスマホを充電するにはどうすればいいですか?
2026-07-16 02:10:32
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車内の電源はシガーソケットからとるのが基本
車内で使える充電器は、基本的にタバコの火をつけるシガーソケットから電源をとることが可能です。接続方法はシガーソケットに充電器のプラグをつなぐだけという簡単な方法なので、配線工事が不要というメリットがあります。
しかし、近年の車はシガーソケットがオプション扱いのことが多く、充電器を使いたくてもシガーソケットがない場合も少なくありません。
しかし、最近では純正usbポートや車載コンセントがある車も増えています。その設備さえあればそこから充電が可能なので、シガーソケットがなくても問題ないケースが増えてきています。

車載usbポート
- 最近のほとんどの車には、工場出荷時にusbポートが装備されています。
- これらのポートは、追加のアダプターを必要としないため便利です。
- スマートフォンに付属の標準充電ケーブルを使用できます。
- 通常、出力が非常に低く、5ワット程度であることが多いのです。
- 出力が低いため、充電速度は非常に遅くなります。
- これらの内蔵ポートは、バッテリー残量が少ない状態を素早く充電するのではなく、単に充電を維持するのに最適です。

12vソケットアダプター(シガレットライター充電器)
車内でスマートフォンを充電する最も一般的かつ効果的な方法は、シガーライターソケットとも呼ばれる12v電源コンセントにアダプターを接続することです。
このタイプのusbカーチャージャーは、車の12v電源をスマートフォンに必要な5vに変換しますが、内蔵ポートよりもはるかに高いアンペア数で充電します。
高性能なアダプターは2.4アンペア以上の電流を供給できるため、充電速度が大幅に向上します。
- ポートが1つだけのものもあれば、複数のデバイスを同時に充電できる複数のポートを備えたものもあります。
- 従来のusb-aポート、最新のusb-cポート、またはその両方を備えたものもあります。
- マルチポートの車載充電器は家族連れに最適ですが、出力はすべてのポートで共有されることに注意してください。
- 複数のデバイスを同時に充電すると、それぞれの速度が低下する可能性があります。

車に合った充電器を選ぶ際のポイント
- 充電器のアンペアは、最低でも1a、できれば2aの機種を選びましょう。
- アンペア数が多いほど充電の時間が短くなり、純正の充電器のような急速充電ができるためです。
- また、qc規格(クイックチャージ)という充電規格があり、「qc3.0」では一般的なusbポートよりも4倍ほど早く充電できます。
- タブレットの充電にも適しているので、アンペア数に加えて充電規格もチェックしましょう。
- スマートフォン以外にガジェットを多く使う方や、大人数で車に乗ることが多い方は、必要に応じてポート数で充電器を選びましょう。
- ただし、ポート数が多いと電流が分散され、充電完了までに時間がかかることがあります。
- 最大出力数が大きいものか、または急速充電に対応しているか確認しましょう。

バッテリーの電圧
- 車でスマートフォンを充電するには
- 車のバッテリーの電圧に対応した機種を使うことが基本です。
- 車載バッテリーの電圧
- 普通車は12v、トラックなどの大型車は24vで、現在流通している充電器の多くは両方の電圧に対応しています。
- 海外からの輸入品
- 24vに非対応の機種があるので注意しましょう。
車で充電器を使うときの注意点
- 自動車用インバーターとは、シガーソケットからとった電源を家庭用の100vコンセントに変換できる機械です。
- usbでは充電できないパソコンやゲーム機、家電などを充電できるので車中泊をするときに活躍します。
- ただし、バッテリー容量が少ない軽自動車や年式の古い車で使うと、車のバッテリーに負荷がかかってバッテリー上がりの原因になります。
- たこ足配線もバッテリー上がりやインバーターの故障につながるので注意しましょう。
- 充電はできるだけエンジン稼働時に限定し、過電流・過放電対策機能付き製品と電圧管理を徹底することで、車両バッテリー上がりの予防につながる。
充電規格・ケーブル
「充電器のアンペアや充電規格をチェックしたのに充電が遅い……」、こんな状況になる方も少なくありません。その原因は、充電器の規格にusbケーブルが対応していないからです。
2a以上のタイプやqc規格の充電器は、急速充電規格である「power delivery(pd)対応」か確認しましょう。
また、usbケーブルが太くて丈夫なタイプは、壊れにくく長く使えるのでおすすめです。
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