三脚がないときスマホのカメラはどうすればいいですか?
三脚が手元にない時
慌てて撮影をする時や、三脚が手元にない時に、三脚並みとまではいかずとも、その代わりとして安定した撮影に使えるものや方法についてご紹介しようと思います。
スマホに高画質カメラが付いているいま、身の回りで起きたことはいつでも撮影できるのが当然で、機材がなかったから撮れなかった、という言い訳はなかなかできません。
ただし、とっさの手持ち撮影ではフォーカス、画角合わせに加えて手ブレとの戦いもあり、なかなか綺麗な映像を残すのは難しいものです。

棒とヘアゴムで固定する
私がよく困るのが、旅行先・公園・学校行事などで「三脚ng」「置ける台がない」パターン。
そんな時は“棒+ヘアゴム”の即席スタンドが想像以上に使えました。
- クイックルワイパーの柄/モップの柄
- 物干し竿(太めでもいける)
- ほうき/突っ張り棒/傘(先端が安定する場所で)
- 椅子の背もたれや手すり(棒が固定できるならok)

ヘアゴム固定のやり方
- スマホを棒に当てて、カメラが隠れない位置に合わせる
- ヘアゴムを棒の前側から回して、スマホの背面を押さえる
- もう1回ひねってテンションを上げ、上から“後ろからひっぱってきて通すだけ”のイメージでクロスさせる
- ぐらつく時はヘアゴムを2本にするか、滑り止めにハンカチを1枚かませる

手元動画の撮り方
- 棒を机の脚や取っ手に寄せて固定し、スマホは机に向けて斜め45度くらい
- ノートを真上から撮りたい時は、棒を椅子の背に結束して“俯瞰”を作る
- 勉強動画は「手元+ノート全体」が入るように、0.5倍広角があるスマホだと楽でした

バッグやベンチを使う
バッグやベンチにスマホを立てかければ、ちょっとした工夫で代用できます。
スマホは低い位置に置くと奥行きが出やすい
背景をシンプルにして主役を引き立てる
折り畳み傘を使う方法
昔の折り畳み傘の先端(石突き?)のネジが三脚ねじと共通でした。
ですので、この先端部分を外してカメラの三脚ねじ穴にねじ込み、傘を開いて地面に置くと、簡易な三脚代わりに使うことが出来ました。
もしこの裏技が使えそうなら、100均で三脚用のスマホアダプターを購入、これを折り畳み傘の先端に取り付ければ、簡易三脚になりそうです。
高さも50cmくらいにはなるんじゃないかなぁ。
結束バンドとビニール傘
- 100均の簡易三脚とスマホアダプター、結束バンド、ビニール傘でも作れそう。
- 簡易三脚の先にスマホアダプターを取り付け、ビニール傘の石突き部分に三脚ごと結束バンドで固定。
- 傘を開いて地面に置けば、簡易三脚になると思います。
- 結局は土台になるもの次第で、その上のスマホ固定部は100均で手に入りますので、マジックテープのようなもので手すりに固定するとかも候補になりますね。
- 突っ張り棒3本を紐でくくって三脚状に広げて土台にするというのも可能だし。
100均で揃えるもの
100均の自撮り棒3本を紐でくくって三脚代わりも有りそうですね。
三脚用のスマホホルダーがアマゾンで800円位を買う。
リサイクルショップとかにいけば元々安いカメラ用三脚が数百円で入手可能。
本日はダイソーで購入した『スマホ用ミニ三脚』をご紹介します♡
- 自撮りや動画撮影、カメラの三脚として使えます
- こちらの商品は、足をグネグネさせて角度調整できるタイプです!
- 上の部分を取ると、デジタルカメラもつけれる仕様に
- 耐荷重重量は約250gです
- 幅は、53mm~83mmまで対応しています♪
- サイズは足をたたんだ状態で19センチとかなりコンパクトなので、持ち運びに最適
固定するときの注意
デジカメを固定するなら、落下防止が最優先。
ストラップを棒に巻き付けて保険を作り、重さで倒れない場所(床置き・壁際)で短時間だけ使うのが安心です。
- 人が通る場所/風が強い場所は避ける
- スマホケースがツルツルなら布を挟む
- タイマー撮影や音声シャッターを使うと手ブレが減る
高さと安定性
1mの高さで安定的に支持となると、素直にスマホ用三脚を買った方が良いでしょう
適当な物で支持して、スマホを落として壊したら却って高い物に成りますから
軽いモデルほど携帯性に優れていますが、安定性は低下します。
軽量かつ高さもあるスマホ三脚だと、設置場所や風の状況によってブレが気になる場合も。
安定性を高めたいなら、あえて少し重めの三脚を選ぶのも手です。