ジンバルカメラとgoproの違いは何ですか?
手ブレ補正とレベル補正
goproにジンバルが必要かどうか尋ねるあたりで、goproの凄さをお分かりではないようで、ジンバルなど全く不要です。
手振れ補正だけではなくレベル補正も行いますから、一昔前の手振れ補正からは想像も出来ないほど進化しています。
gopro7black以降のhypersmooth搭載機(8からは全部ついてるが)のブレ補正は別格。9以降は傾きのも補正するのでジンバルいらず。

補正方式
- ジンバルは機械的な補正なので、自転車のような高速な微振動と大きなドカンと突き上げるような振れには追従できない。
- 人が手持ちで移動するような緩やかなブレを吸収するものだから。
- ジンバルは暗黒状態でも補正できるからね、カメラの姿勢制御を物理的に行ってるので。
- goproは、明るければブレません。
- 暗いとシャッタースピードが落ちるのでブレます。

ジンバルカメラの良い点・気になる点
- 良い点
- 3軸ジンバルで歩き撮りが滑らか
- 画面を見ながら画角を確認できる
- 主役を選んで雰囲気よく残せる
- 望遠・ズームで表現の幅が広い
- 旅・人物・vlogに自然な絵
- 気になる点
- ジンバル向き調整など操作に慣れがいる
- 雨や衝撃に気を使う
- 胸元や帽子に装着して撮る用途は苦手
- アクションカメラより本体価格が高め
- タフに扱う撮影には向きにくい

アクションカメラの良い点・気になる点
- 防水・耐久に強いモデルが多い
- 体やマウントに固定しやすい
- 広角で臨場感を残しやすい
- 小型・軽量で持ち出しやすい
- ジンバルよりタフに扱える
自然体の姿で臨場感のある映像を撮影したい方、タフな環境で使いたい方にはアクションカメラがおすすめですよ。

自転車・バイクでの撮影
- スマホ+ジンバルは悪くはない組み合わせですが、自転車などに搭載するには不向きです。
- 落とすリスクを考えたら、ジンバルなしgoproがアンパイ。
- 暗くてもブレなくしたければさらにプラスでジンバルです。
- 明るければこのプラスはそこまで大きな意味はありません。
- 元からブレないからです。
バイクの小刻みな振動は精密機器のジンバルカメラでは、故障するリスクも高いので、現時点ではアクションカメラ一択ですね。
撮影シーン
- 自撮りメインの旅行・個人vlog
- 登山・アウトドアで映像にこだわりたい
- 接写・望遠で主役を切り取る
- 【パパ向け】運動会・卒業式・イベント
撮影しながら歩き回って、旅や日常の雰囲気をきれいに残したい人には、ジンバルカメラはかなり相性がいいですよ。
装着と撮影
- そして、goproの取り付けはハンドルにも付きますし、あなた自身に着ける「ネックマウント」や「チェストマウント」などもあります。
- 登山・旅行 安心して記録したい
- バイク・自転車
- スキー・スノボ
- サーフィン・釣り・水辺
- 【極小カメラ】子ども・ペット視点
暗い場所での使用
暗いところでは撮らない!と思えるなら、ジンバルは忘れていい。
goproのカメラは光がたくさん必要だよね。あれは、太陽の下で使うためのアクションカムだから。
おそらく、フレームレートが高すぎる状態で、暗い室内で撮影しているのでしょう。
hero 12は、明るい日光の下では非常にうまく機能しますが、暗い場所では、hypersmoothをオフにしてジンバルを使用するのが最適です。
編集と手ブレ補正
- 最新のスマホやiphone、goproなどではh.265(hevc)と言うファイル形式が使われています。
- フリー編集ソフトなどでは扱えない形式ですから、それなりの有料ソフトが必要です。
- ファイルの扱いやすさはどちらも変わりません。
- goproの内蔵手ブレ補正は、けっこう画像がトリミングされちゃうんだよね。
- 一番良いのは、ジンバルを使って、gyroflow(無料ソフト)みたいなもので後から手ブレ補正することだと思う。
- 最近までは、goproの手ブレ補正に頼ってて、davinci resolve(無料版)でさらに補正してたんだけど、今はgoproの手ブレ補正をオフにして、gyroflowで補正する実験をしてるんだ。
持ち運びとセットアップ
ジンバルをミラーレスカメラとhero 10でテストしてみたんだけど、自分の用途ではほとんど差がなかったんだよね。
買う前にジンバル借りて試してみるのもいいかも。
そんなに高くないけど、デメリットもあるんだよねー。
- 運ぶものが増えるし
- 毎回セットアップに時間がかかるし
- 目立っちゃうし
- カメラがポケットに入らなくなるし
個人的には、ほとんどの人はgopro 12でジンバルは必要ないと思います。