カラオケでよく使われるマイクは?
常設マイクと持ち込み
当たり前ですがカラオケルームにはマイクが常設されています。
基本的には2本、大きめな部屋やパーティールームならもっとたくさんあるところもあるでしょう!
私がカラオケに目覚めた20年前は有線タイプが主流でしたが…今やほぼ100%がワイヤレスタイプのマイクですからね~
カラオケ好きの方には、マイクにこだわりがあったり、音質の向上を求めたり、お店によってマイクのクセが違うのを気にしてマイマイクを使用される人もいます。
また、最近は衛生面の観点から、マイクを購入される方も増えてきました。

マイマイクを使うメリット
- マイマイクがあれば自分の思い通りに思いっきり歌うことが可能です!
- あと、何となく人と違った感を出すことも出来ます!
- そして自身の所有欲を満たす事も出来ます!
- 一定以上のグレードのものであれば、備え付けのマイクよりも高音質に歌うことが出来たりもします!
そして上記の通り不特定多数の人が使うので、衛生面が心配ですね。
もちろんカラオケ店でもお客様が入れ替わる際はマイクの消毒を行うのですが、忙しい時間帯になると、その辺りも結構粗雑になってしまい、清掃が十分では無い場合もあったりします。

選定基準
- 当たり前ですがカラオケなら歌を歌うための“ボーカル用マイク”というモデルを選択する必要がありますが、形はよく似ていても“楽器用”だったりするので、そのあたりを注意して選びましょう。
- また、マイクには“ダイナミックマイク”と“コンデンサーマイク”というタイプの異なったモデルが存在します。
- カラオケで使うのであれば必ず“ダイナミックマイク”をご選択ください。
- コンデンサーマイクだとカラオケ機器に接続しても音が出ませんのでご注意を!
- カラオケ用のマイマイクにはスイッチがあった方が良いです!

ダイナミック型
- カラオケでのマイマイク
- カラオケでのマイマイクには音が響きやすいダイナミック型のマイクがオススメです。
- ハイパーカーディオイド
- 単一指向性よりさらに指向範囲が狭い「ハイパーカーディオイド」のマイクロホンなら、側面や後方の音をシャープにカットし、ボーカル(前面)の音をよりくっきり拾ってくれます。
- ダイナミック型マイク
- ダイナミック型マイクは、コンデンサー型マイクに比べると感度はやや劣りますが、シンプルな構造で丈夫なので取り扱いが楽な上、近い場所の大きな音を収音するのが得意です。
- カラオケボックスで使われているマイク
- プロのコンサートでも使われる事も多く、カラオケボックスで使われているマイクもほとんどがダイナミック型のワイヤレスマイクです。

コンデンサーマイクとの違い
- コンデンサーのマイクは通常高い感度を持ち、歌唱効果はより明確で繊細ですが、環境ノイズを吸収しやすくなり、オーディオ機器に近いときにハウリングを生成します。
- ダイナミックマイクは、ノイズリダクションと干渉防止に利点があり、これは屋内のノイズの多い環境や屋外環境により適していますが、音質の感度と明確さはわずかに弱く、人間の声の歌唱効果は少し鈍くなります。
- ダイナミックマイクはコンデンサーマイクほど高域が伸びていません。
- 反面コンデンサーマイクは高域まで伸びていてやや周りの雑音も拾います。
- その他、ダイナミックマイクは頑丈です。
- コンデンサーマイクは薄いフィルムで音を拾うので繊細です。
持ち込み時の使用
常設のマイクはほぼ無線・ワイヤレスのマイクかと思いますが、前提としてマイマイクは有線、つまりカラオケ機器とケーブルで接続して使用するものが主流になります。
まず、カラオケ店の店舗によってマイクの持ち込みOKなところとそうでないところがあるので要注意!
持ち込みを禁止しているお店もありますので、必ず確認しましょう!
もし持ち込みOKの店舗であれば、基本的にはマイクケーブルは受付で貸し出してくれます。
例えば機器の正面にマイク入力の端子が有りますので、こちらに接続の上、音量を調節して使用します。
ご利用いただく店舗によって環境や運用方法等が異なるため、マイマイクをご使用いただけない可能性がございます。事前にご利用いただく店舗へのご確認を推奨いたします。
距離と向き
- 【超重要】マイクの指向性をしっかりあわせる。口との距離(指2本分くらい)をキープ。
- 静かにしっかりと歌う場合にはできるだけ口元から離さないように2cmくらい(指1~2本分)をキープしてください。
- 声量に自信があり力強く歌い上げる場合は、約10cm~40cmぐらいが目安となります。
- 単一指向性マイクは、正面の感度が高く、背面は低い特性があります。
- 単一指向性マイクは、マイクが近すぎると低音が強調されます。
- ご自身の声量に合わせ、適切なマイクの向きと距離感で歌うことが大切です。