Iphoneの充電器は何タイプですか?
USB-Cコネクタ
USB-Cは広く普及したUSB規格です。充電、データの同期、オーディオやビデオの再生に対応しています。
iPhone 15以降のモデルはUSB-Cコネクタを搭載し、Mac、iPad、AirPods Pro 2以降、外付けストレージデバイスなど、さまざまなデバイスを充電および接続できます。
- iPhoneは、USB-C規格に準拠したUSB-Cケーブルと電源アダプタを使って充電できます。
- この充電方式には、iPhoneの付属ケーブルなどが対応しているUSB Power Deliveryも含まれます。
- これらのケーブルと電源アダプタは、Appleや他社メーカーから販売されています。

充電する
- iPhoneのUSB-Cコネクタと、互換性のあるUSB-C電源アダプタをケーブルで接続します。
- 電源アダプタをコンセントにつなぎます。
20W以上のUSB-C電源アダプタ(Macノートブックの付属品など)がお手元にある場合は、iPhoneで使えば高速で充電できます。
iPhoneをコンピュータのUSB-Cポートに接続して充電することもできます。

Lightningケーブル
Lightning(ライトニング)ケーブルは、Appleが開発した独自の端子で、2012年に登場しました。
主にiPhone、iPad、iPodなど、Apple製品の充電やデータ転送に使用されています。
- 主に使われている端末
- iPhone(iPhone 5以降)、iPad(第4世代以降)
- 特長
- Apple社独自の規格
- iPhoneやiPadだけでなく、Apple PencilやiPodなどのApple製品に使われている
- 上下どちらの向きでも挿入できる
- 小さい端子形状
- 映像や音声の転送もできる
Lightning(ライトニング)もUSB Type-Cと同様に、両面挿し可能なデザインが採用されており、使い勝手が良いのが特徴です。

USB Type-Cケーブル
- 主に使われている端末
- Androidスマートフォンやタブレット(2016〜2017年あたりから普及が進んでいる)
- iPhone 15シリーズ、iPad(第10世代)、iPad mini(第6世代)、iPad mini(第4世代以降)、iPad Pro 11インチ(第1世代以降)、iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
- 特長
- USBの次世代規格「USB 3.1」で制定された新しいコネクタ規格
- 上下どちらの向きでも挿入できる
- microUSBと同等の端子サイズ
- 映像や音声の転送もできる
- スマートフォンの充電だけでなく、ノートパソコンへの給電など幅広い使用方法が想定されている
2023年発売のiPhone 15シリーズと新しいiPadは、「USB Type-C」コネクタに切り替わりました。

USB-CとLightningの組み合わせ
2017年に発売されたiPhone 8シリーズからはUSB PDでの充電に対応したことにより、USB-C & LightningケーブルとUSB PD対応の充電器を使うと、30分で最大50%まで急速充電が可能となりました。
※最大出力20W以上のUSB PD対応USB充電器でiPhone 14を0%から充電した場合
- iPhone 8シリーズ以降のモデルで急速充電を行うためには、USB-C & Lightningケーブルだけでなく、USB PDに対応した充電器が必要です。
- iPhone / ケーブル / 充電器が同じ規格に対応していないと期待する充電性能は発揮されないため、購入時には注意しましょう。
- iPhoneの充電ケーブルとしてすっかりスタンダードとなったUSB-C & Lightningケーブルですが、実は一般的に販売されている製品の中には、残念なことにUSB PDに非対応なものも存在します。
MFi認証
ケーブルやACアダプタなどのApple製品用でMFi認証されているものは、製品のパッケージにMFi認証マークがついています。
Lightningケーブルなどの商品を購入する際は、この“Made for iPhone(iPad/iPod)”の表示がパッケージについているかどうかでMFi認証済みか非認証なのか判断することができます。
- iOSのアップデートで使えなくなってしまう
- ケーブルが損傷しやすい
- 電圧が安定しないため、電池パックの故障の原因となる
- 端末が損傷する場合がある