スポーツウォッチで人気なのは?
運動時の各種データ
スポーツ向けスマートウォッチとは、運動時の各種データを自動計測・記録し、健康管理とエクササイズを総合的にサポートするウェアラブル・デバイス。
一般的なスマートウォッチと異なり、より高精度な光学式センサーと専門的な運動解析機能を搭載している点が特徴です。
- 運動中の心拍数モニタリング
- GPSによる移動距離・ペース計測
- 消費カロリー算出
- VO₂max(最大酸素摂取量)測定
- 運動強度の自動判定機能
また、ランニングやサイクリングなどの運動を自動認識し、手動操作なしでデータ収集を開始できる点も魅力。

健康管理機能
- 睡眠
- 睡眠の質やストレスレベルの測定、水分補給リマインダーなど、日々の健康状態を包括的に把握できる機能も充実。
- 心拍数
- 心拍数や脈拍数は運動強度や体への負荷を数値化する基本指標であるため、効果的なトレーニングを行うには心拍・脈拍計測機能が欠かせません。
- Body Battery
- カラダのバッテリー残量を表すBody Batteryを確認して、どれだけエネルギーを消費したか、回復できたかを把握できます。
運動習慣定着や生活習慣改善に役立つツールとしても注目されているアイテムです。

運動別の機能
- ランニングなら高精度GPSや心拍ゾーン分析
- 筋トレなら種目別のワークアウト記録
- 水泳なら高い耐水性能やスイムモード
- ウォーキング・ランニング・ヨガ・筋トレなど30以上のスポーツアプリ
- 100種類以上のスポーツモード
記録が自動的に蓄積されることで、モチベーションの維持にもつながります。
ワークアウトの種類数は、記録・追跡できるスポーツ・運動モードの数。種類が多いほど特定競技の専用計測(例:水泳・サイクリング・ゴルフ)に対応しやすい。

防水性能の目安
- 屋外でのランニングやゴルフなら5ATM
- スイミングなら10ATM以上の耐水性能が目安です。
- 5ATMは日常生活での雨や汗のほかシュノーケリングにも対応できる耐水性です。
- 10ATM以上は高速のウォータースポーツでも使用可能なので、本格的な水泳がしたい人におすすめです。
耐水性能のATMとは、どの程度の水圧に耐えられるかを示す国際基準。
防塵・防水等級は国際規格(IP規格)に基づく防塵・防水性能の等級。数値が高いほど粉塵や水への耐性が強く、水泳や雨天での使用可否の判断基準になる。

画面の見やすさ
- 運動中にも見やすいスマートウォッチがほしい人は、大きくて明るいディスプレイを搭載したモデルをチェックしましょう。
- 運動中は立ち止まって画面を確認する余裕がないため、ひと目で情報を把握できる視認性が大切です。
- AMOLED(有機EL)ディスプレイを備えたスマートウォッチがおすすめ。
- コントラストが高く、黒がしっかり締まることで数字やグラフがくっきり表示されます。
- 屋外活動が多い人は、直射日光下でもくっきり見えるMIPディスプレイ搭載スマートウォッチも検討してください。
反射光を活かして表示するため、強い日差しのなかでも文字が読み取れますよ。
しかし、発色は控えめで暗い環境では見えづらい傾向があります。
バッテリーと充電
- 充電頻度を抑えたい人は、1回の充電で1週間以上バッテリーが持続するモデルがおすすめ。
- 充電の手間がかからないうえ、睡眠モニタリングや、24時間の健康管理機能も途切れずに継続しやすい点も魅力です。
- スポーツ向けスマートウォッチのなかには、最大約28日間の持続時間を実現するモデルもありますよ。
- 使用モードによってバッテリーの消費量が大きく異なります。
- 高機能のスポーツモード使用中は、バッテリーが減りやすいことに注意してください。
ロングバッテリーを謳うスマートウォッチは省電力設計であることが多く、高解像度ディスプレイや一部のアプリ機能が制限される場合もあります。
スマホとの連携
- 対応OS
- スポーツ向けスマートウォッチを選ぶときは、自分のスマホと連携できるか対応OSを必ず確認してください。
- 非対応OS
- 非対応OSのスマホでは、通知機能や健康管理アプリなど、本来の機能が十分に活用できません。
- OSのバージョン
- OSのバージョンによっては最新機能やアプリが使えない場合があります。
公式サイトで「対応」と記載されていても、一部機能に制限があるケースもあるため、購入前に詳細な対応状況を確認することが大切です。
スマートウォッチで記録した運動データを効率的に管理したいなら、専用アプリやスマホの連携機能を活用しましょう。
日常で使う機能
- 音楽操作
- スマホ通知の返信・通話
- キャッシュレス決済
- 着信・メッセージ通知
- 音楽再生
スマホが近くになくても音楽を再生できるスマートウォッチなら、身軽かつ楽しく運動を続けられるでしょう。
キャッシュレス決済機能があれば、ランニング中にコンビニや自動販売機で飲み物を買いたいときもスムーズです。